4月19日 ゼミ日誌

こんにちは!
13期の小池圭太です。
初めてのゼミ日誌係ということで、少々ドキドキしております。

4月19日は、初の3,4年合同のゼミでした。
これから、より一層、先輩後輩の垣根を越えて、仲良くしていただけたら嬉しいです。

内容は...
入ゼミレポートプレゼン(一回目)&ニューススピーチ!!
3年生にとっては、初のプレゼンと初のニューススピーチだったので、みんな緊張しまくったのではないでしょうか。

ということで、ここまで『初』という字を計4回使い、ゲシュタルト崩壊が始まったので、そろそろ詳細を報告していきたいと思います。


☆4限
4限は入ゼミレポートプレゼン×4でした。

一人目:岩見史香
テーマ:「ボランティアの変遷今後の方向」

二人目:片桐花野
テーマ:「キャラクターニーズに見る社会背景とサンリオの戦略」

三人目:川中沙理
テーマ:「ディズニーリゾートが“一人勝ち”した経済的・社会的背景とは」

四人目:小池圭太
テーマ:「児童養護施設に住む子どもたちの深刻な学力の問題と、その解決方法」

こんな感じで、それぞれがそれぞれの個性を活かした、とても興味深いプレゼンだったと思います。
まだまだプレゼンの仕方とか、論の進め方とか、改善すべき点はたくさんあると思いますが、これから二年間で一緒に成長していきましょう!!


☆5限
5限はニューススピーチの後に入ゼミレポートプレゼン×3をしました。

・ニューススピーチ
問題提起:「電子教科書を積極的に普及させるべきか」
見解:「積極的に普及させるべきではない」
これらのことについて、ゼミ員みんなで話し合いました。
まだまだ、緊張感漂う雰囲気でしたが、もっとリラックスしていきたいですね。

続いて、入ゼミレポートプレゼンです

五人目:小林郁美
テーマ:「シェア住居にすむという選択―インタビュー調査の視点から―」

六人目:中西亮太
テーマ:「日本のCD不況は何によるものか?」

七人目:平塚准貴
テーマ:「日本の音楽CD産業の成長と衰退の理由は何か、また今後の展望はどうなるか」

4限に引き続き、5限もそれぞれこだわりぬいたテーマについてプレゼンしました。
やはり、人が熱く語っているのを聞くのは楽しいですね。
ただ、9人発表する予定だったのに、まさかの7人しか発表できませんでした。
時間配分などのプレゼンスキルを鍛えていかなきゃいけませんね。(私も気付いたら15分経っていて、テンパりました。)
次回プレゼンをする三年生、がんばってね!!


これで4月19日の活動報告を終わります。

あと、私事ですが、無事に商ゼミ常任委員になることができました。
係は入会選考です。
できるだけ、ゼミには迷惑をかけないようにするので、応援してくださいね!

以上、小池圭太でした。