ゼミ日誌(5月26日)

こんにちわ☆9期の深作枝里です!
あと少しで完成だったゼミ日誌がなぜか一瞬にして消えてしまいました。。
気を取り直してさっそくゼミ日誌にいきたいとおもいます!!



<4限>
○ニューススピーチ○
深作が、『TICAD(アフリカ開発会議)が広まるにはどうしたらよいか?』ということについて発表しました。
アフリカにおける力は、いまや中国に追い抜かされてしまっていて、今回のTICADはアフリカの人たちに日本も忘れないでというパフォーマンスなのではないか?という話になりました。
個人的には、たしかにパフォーマンスの一環かもしれないけれど、今回のTICADを機に多くの人がアフリカの現状に興味を持つことができたら成功なんじゃないか…と思いました。


○卒論発表○
1人目は、さきさん。
『郊外は終焉を迎えるのか』ということについての発表でした。
時代の変化に応じて人の住まいのあり方も変わってきており、郊外も変化しているというお話でした。
郊外の典型的な団地育ちの私としては、郊外が廃れていってると言われているのは悲しい限りです。。
あと、二子玉川ライズにはこれから注目していきたいとおもいます!!

2人目は、たっきーさん。
『日本のデザイン史』についての発表でした。
発信する側と受け取る側の意識にズレがあるというお話でした。
ふだんなにげなく使っている醤油のビンでさえ、使いやすさや見た目が重視されて作られているということがわかり、どんな商品にもいろいろな人がいろいろなことを考え抜いたうえで市場に出回っているんだなぁって思いました。



<5限>
○ニューススピーチ○
福岡くんが、『生活保護を狭めるのはいかがなものか?』ということについて発表しました。
生活保護のお金を2億円だましとった人が発覚したのをいいことに、多くの都道府県が生活保護の支給範囲を狭めることにしたそうです。
このままだと本当に保護を必要としている人に行き渡らなくなるんではないかと心配になりました。とゆうか、生活保護を受けることができる審査はどのように行われているんでしょうか?もっとちゃんと審査してほしいものです。


○卒論発表○
3人目は、えりさんでした。
『白い影がもたらしたもの』についての発表でした。
白い影はNN病やインターネットの書き込みなど多くのものに影響を与えたというお話でした。
私は、本放送でも見ていたにもかかわらず、再放送の最終回のビデオレターの場面では必ず泣いてしまいます笑。軽いNN病なんだなぁって思いました。久しぶりにまた白い影が見たくなりました。


ディベートのお題発表○
次回のディベートのお題が先生から発表されました。
『日本企業は株主主権型企業を目指すべきか?VS従業員型企業を目指すべきか?』と、
『日本企業は経営者(社長)を社外から採用すべきか?VS社内から採用すべきか?』
の2つです!!
チームも決まったのでみなさんがんばりましょう!!



あしたのソフトボールは雨で中止だそうです。
ポロシャツはきょう我が家に届いているはずなので、来週の月曜日のゼミのときに持って行きます♪

でわでわもうすぐゼミですっ行ってきます!!