座談会入ゼミブログ③

座談会第3弾は、「平野ゼミの活動」について、三田論係の大野・絹谷・小松と、入ゼミ係の伊藤でお送りします!

伊藤「ではさっそく座談会を始めたいと思います!今回のテーマは『平野ゼミの活動』についてです」
絹谷「よっ」
伊藤「まず平野ゼミの雰囲気って、ひとことで言うとどんな感じだと思う?」
大野「みんなが和気藹々としてて明るい!」
絹谷「メリハリがある感じ?ホンワカもしてる」
小松「ちょうどよい!意識が高すぎず低すぎずっていうか、みんなゼミに対してなんやかんや真摯に取り組んでるなあと思う」
伊藤「なるほどなるほど、特にそれを感じたエピソードだったり、ゼミ活動とかってある?」
小松「基本みんな優しいけど、ニューススピーチやディベートだとわりと熱くなったり、、、」
大野「活動全体に言えるけど、いい意味で静かになる時がない〜」
絹谷「ゼミ員の個性が強いとこかなー、みんなそれぞれ専門分野持ってる感じ」
伊藤「じゃあ、次は平野ゼミの具体的な活動の話をしていきましょう!」
伊藤「この1年間で印象に残ったゼミ活動を教えて〜」
絹谷「み、三田論(ガクブル)
小松「三田論かなあ。長期間取り組むから、達成感がすごかった!忙しい人もいる中、全員よく頑張ってくれたなあと思います笑」
絹谷「同じく。いやー、入稿したときはスーツの小松菜と自分がアクセアの前ではしゃいでで意味不明だったわー(精一杯の元気)」
小松「懐かしいなあ、大変だったけどとてもいい思い出!」
絹谷「入稿直前に文章の構成でナベアツ(※渡邉)が中々折れなかったのも面白かったわー(問題発言)」
伊藤「そんなことあったっけ笑」
小松「(仕方なく全部直したの思い出したわ…)」
伊藤「ゼミには協調性がとても大事だという学びがここから得られますね!笑」
大野「僕は夏合宿かなー。夜通しでディベート考えたり、めっちゃ濃い時間だったー」
小松「この前やったゼミアンケートで夏合宿のディベート準備、調整すれば徹夜回避できるやろ!って書いたのにスルーされてたわ笑」
大野「それは思ったわー、徹夜は本当いらない…」
絹谷「竜平の場合は切実さが違う」
伊藤「確かに笑 私のグループは準備を早々にやめて、マリオカートやってた笑」
絹谷「同じく!」
小松「めっちゃうらやましい笑」
絹谷「同じく!星野さんとポンさんの争いが激しかった」
伊藤「そうそう笑」
伊藤「夏合宿はバレーボールも楽しかったよね!まさかの平野先生ともできたし」
小松「平野先生は運動神経抜群だよねぇ」
絹谷「動ける教授って貴重な人材だと思う」
大野「動けないイメージだったもん笑」
伊藤「そうだよね、意外だった!」
伊藤「ほかに印象に残ったことってある?ディベートとかニューススピーチとか輪読とか」
小松「普段の活動では、やっぱりディベートが印象深いな。その場で立論交換するから、相手が何考えてるか予想して対策するのが大変だけど面白い!」
大野「ニューススピーチもすごい印象に残ってて、自分がいかに偏った見方してたか思い知った〜」
小松「たしかに絶対こっち側だろって思って蓋開けたら少数派でびびることある笑」
大野「だよねー、一方に偏るかなって思ってても均等になったりね」
伊藤「ディベートもニューススピーチも、自分では思いつかなかったような新しい考えを得られる場として、勉強になるよね」
絹谷「個人的にはニューススピーチかなー、取り上げるトピックにゼミ員の個性が溢れてて面白かった笑」
伊藤「私は輪読かな。本に書いてあることを自分の言葉で分かりやすく説明するっていうことが、本が難しくなると本当に苦戦したけど、力になったと思う」
小松「古典とか、なかなかひとりだと読み進めるのが難しい本にも取り組めるのも魅力だよね!」
絹谷「ボードリヤールは一人じゃ絶対読めないと思う」
伊藤「そう思う!」
大野「発表してもらうとよりわかりやすくなるしねー」
伊藤「そうそう」
伊藤「じゃあ一年間過ごしてみて、平野先生の印象はどう?」
絹谷「ツンデレ笑」
伊藤「笑」
大野「知識ありすぎる〜」
小松「ほんとなんでも知っているよね」
絹谷「あとは先生は割とお茶目?かな!笑 たまによく分からないところで笑うし」
小松「ゼミ員をよく見てくれる!」
大野「優しい〜(成績良かったから笑)」
絹谷「Cの人もいるから単に竜平が出来てた説」
大野「それはない笑」
伊藤「まとめると、平野先生はツンデレで知識ありすぎでお茶目でゼミ員をよく見てくれて、成績をくれるやさしい方だそうです!!」
絹谷「強引ですがまあ結構でしょう。(モノマネ)」
大野「完璧な先生ですね(笑)」
伊藤「平野ゼミでよかったー」
絹谷「そだねー
小松「そだねー
伊藤「では最後に笑、面接を控える新3年生にむけて平野先生風にコメントをお願いします!(無茶振り)」
小松「平野ゼミを選んでくれてありがとうございます!自分らしさを面接で発揮できるよう応援しています!(指示ガン無視)」
絹谷「難易度高いなー笑」
絹谷「まあいいでしょう。」
大野「いいかい?これからゼミの一員としてよろしく頼むよ笑」