入ゼミブログ5 岩橋

こんにちはーーーーーーーーー!!!!!
ラストの「い」です。
セレッソ大阪が大好きないわはしです。
今年はフォルランが加入するなどでめっちゃ踊っています笑。




そういえば入ゼミブログ第5弾らしいですね。



前の4人がエントリーシートやら面接について書いていましたが、あえて空気を読まずに、選考方法に関することを書いたりはしません笑。



僕は「平野ゼミに入るメリット・良さ」を書きたいと思います。
正直、この時期に私は平野ゼミと◯代ゼミとでめちゃくちゃ迷っていていました。(←優柔不断)
「もし同じような人がいたら、助けになるかもしれない」、「もう平野ゼミと決めている人にももっと志望度を上げていただきたい」…..そう思ってこのテーマで書こうと前から考えていました。



まず、去年の自分の平野ゼミの志望動機を軽くお話ししたいと思います。
1.アウトプットの能力を鍛える場として平野ゼミが最適(手段が豊富)だったから
2.平野ゼミの雰囲気が魅力的だったから

志望動機は主にこの二つでした。
では実態はどうであったのか、、、この志望動機通りだったのか、、、
僕にとって良い意味で期待を裏切る場でした。



1について

平野ゼミのアウトプットの場は想像以上に豊富でした。
書く、話すなど様々なアウトプットの場が提供されており、またそのフィードバックも先生、先輩、同期から頂けるという大変貴重な機会が溢れています。
実際に今就職活動でエントリーシートを書いたり、OB訪問などで社会人の方とお話したりする機会がたくさんあるのですが、平野ゼミで「書く・話す」といった能力が鍛えられたおかげで、自信を持って就職活動にも取り組めています。
論理的に考えて、それを表現する能力というものが平野ゼミでは最も鍛えられ、自信がつくと僕は考えています。



2について

これに関しては、入ゼミ説明会に参加された方はお気づきかもしれませんが、平野ゼミは非常に雰囲気が良いゼミです。
少人数で先輩と同期合わせても二十数人しかおらず、先輩と混じってディベート・輪読などの活動を行うため、とても先輩と仲良くなれます。
私は三田論係をしていましたが、三田論係として色々悩んでいた時期には去年の三田論係の先輩方が親身になって相談に乗ってくださるなどその先輩・後輩の距離の近さを度々感じてきました。
また先輩方も同じことで苦労されてきたので、面倒見の良い、優しい方々がめちゃくちゃ多いです。それは一つ上の13期の先輩に限らず、もっと上の先輩から続く伝統なのではないか?とゼミの先輩にOBOG訪問をする度に感じます。



こんな感じで、自分が入る前に感じていた平野ゼミの良さが想像以上であったというのがこの一年間の活動を通しての感想です。
自分の淡々とした文章で平ゼミの良さが伝わったかは微妙ですが、少しでも2年生の皆さんの志望度が上がっていれば幸いです。



軽くゼミ選びのアドバイスも…!!
僕が皆さんに重視してもらいたいのは「三田でどういう学生生活を送りたいのか」を真剣に考えることです。
入ることが目的ではなく、入った後の生活を考えてください。
「入った後にイメージが違った」となれば、自分にも周りにも悪い影響しか残りません。



実際のところ平野ゼミはエグい方のゼミだとは思います。
しかし真剣に取り組みさえすれば、その大変さ以上のリターンがあることは僕が保証します。(実際に就活ではめちゃくちゃ平野ゼミで学んだことが活きています!!)
まとめますと、「三田ではゼミ中心の生活を通して自己研鑽をしたい」って人には平野ゼミは合っていると思います。

以上です!!!



次は、神尾がめっちゃいいことを書いてくれるらしいです。お楽しみに