こんばんは！
14期の五十嵐です。
入ゼミブログ第1弾ということでトップバッター＝イガラシということになりました。
名前がア行というのはそういう宿命なんですね。
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さて、今回は
「志願書とはどういうものか」
これについて書いていこうと思います。
我々3年生は昨年の12月から就活を始めました。
就活と言えばエントリーシートです。
エントリーシートとは
・自分のこれまで頑張ってきたこと
・どうしてその企業に入りたいのか
などの項目を書いてアピールするものです。
つまり、エントリーシート＝志願書なんですね。
「そこから一体何がわかるの？」
志願書から何を見るかというと、その人の人柄です。
○○さんが今までどんなことに注力したか。
また、そこからどんな人物であるか推察するんですね。
しかし、たった数百文字の志願書から読み取れる情報には限りがあります。
なので、なるべく読み手に「この子はこんな人物かな？」と想起しやすいようなことを書くといいと思います。
例えば、がんばってきたことを書くなら
・具体的に
・どんなことに対して
・どのようにして
アプローチしたのか意識するといいと思います。
さらにがんばった結果、どんな風になったのかもあるとよりいいです。
最も、就活で求められるレベルまで全然行く必要はないと思います。
（去年を振り返ると自分も周りの友達もそんな高尚なものを書けていない）
自分はサークルとかバイトについて書いたような気がします。
「サークルでこんなことをがんばって、バイトではこんなことを努力しました！」
それくらい軽かったように思います（反省
人によっては先輩やら両親やらに添削してもらった人もいるようなので、見てもらうといいかもしれません。
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長々と上から目線で述べているわけですが、一介の就活生がこんなことを書くのもおかしいわけで先輩やら同期に突っ込まれそうです。
間違ってたら指摘してくださいね(´・ω･)ﾑｼﾛｵｼｴﾃ
来週はめぐちゃん！（かな？）
お楽しみにー
