こんにちは!25期の吉村直将です〜
25期第10弾でわくわくしてます✨
まずは自己紹介から!
小中高サッカー部で大学に入ってからはバレーボールとマリンスポーツにはまってます〜
好きな色は水色です🐬
旅行が好きです!(と言いたいところですが、このゼミには47都道府県踏破を達成される強者が約2名ほどいらっしゃる為、大口を叩けないです。。。)
先月、ゼミ合宿でのGんちゃんの二郎論に対するTJさんのリアクションが好きすぎて未だにはまってます。はい。身内ネタすぎて本当に申し訳ございません。何をお伝えしたいかと言うと、先輩も同期、そして平野先生、みんな優しくて私は人運に恵まれていたということです👍 お世話になります🙇
さて!本日の内容としては『ファッションを社会学する』という書籍のPart1の輪読を行いました。小グループでの要約、批評、問い、仮説を全体で共有しディスカッションすることを通じ、複眼的思考力を備えたいと考えています💪
突然ですが、「雑誌」。自ら購入したこと何回ありますか??指を折って是非数えてみてください!!(ふむふむ🤨🤨、、)
どうでしょう。
1回?5回?10回??またはそれ以上?!?!
ちなみに私は0回でした〜^ ^
(美容室で適当な雑誌読んでてもお支払い終わった時には「お、なんか良い感じ」とか「明日これで学校行くの鬱」とかで内容全く覚えてないのって吉村だけなのでしょうか、、、)
はい。脱線しました。真面目にやります。
少し主観的な観測にはなってしまいますが、雑誌業界って確実に衰退してきているのではないでしょうか。ヘアスタイル、服装の系統、好みのライフスタイルなどなど、インスタやTikTokを眺めていたら嫌でも流れてくる。そんな情報過多の時代に紙媒体の需要って、、、、
ただ、そんな時代にこそ、「多様化を目指す為に、主体的かつ先進的な提言や探究を進める役割を『雑誌』、特に男性ファッション誌は担っていく必要がある」と書籍の中では言及されております。
その根拠はどこにあるのか。
『ファッションで社会学する』
是非お手に取って確かめてみてください✌️
長くなりましたが、ここまで稚拙な文章にお付き合いして下さり、誠にありがとうございました!以上、活動報告とさせていただきます。