25期自己紹介 吉村直将/5月30日/ゼミ日誌

こんにちは!25期の吉村直将です〜 

25期第10弾でわくわくしてます✨

まずは自己紹介から!

小中高サッカー部で大学に入ってからはバレーボールとマリンスポーツにはまってます〜

好きな色は水色です🐬

旅行が好きです!(と言いたいところですが、このゼミには47都道府県踏破を達成される強者が約2名ほどいらっしゃる為、大口を叩けないです。。。)

 

先月、ゼミ合宿でのGんちゃんの二郎論に対するTJさんのリアクションが好きすぎて未だにはまってます。はい。身内ネタすぎて本当に申し訳ございません。何をお伝えしたいかと言うと、先輩も同期、そして平野先生、みんな優しくて私は人運に恵まれていたということです👍 お世話になります🙇

 

 

さて!本日の内容としては『ファッションを社会学する』という書籍のPart1の輪読を行いました。小グループでの要約、批評、問い、仮説を全体で共有しディスカッションすることを通じ、複眼的思考力を備えたいと考えています💪

 

突然ですが、「雑誌」。自ら購入したこと何回ありますか??指を折って是非数えてみてください!!(ふむふむ🤨🤨、、)

 

どうでしょう。

1回?5回?10回??またはそれ以上?!?!

 

ちなみに私は0回でした〜^ ^

(美容室で適当な雑誌読んでてもお支払い終わった時には「お、なんか良い感じ」とか「明日これで学校行くの鬱」とかで内容全く覚えてないのって吉村だけなのでしょうか、、、)

 

はい。脱線しました。真面目にやります。

少し主観的な観測にはなってしまいますが、雑誌業界って確実に衰退してきているのではないでしょうか。ヘアスタイル、服装の系統、好みのライフスタイルなどなど、インスタやTikTokを眺めていたら嫌でも流れてくる。そんな情報過多の時代に紙媒体の需要って、、、、

ただ、そんな時代にこそ、「多様化を目指す為に、主体的かつ先進的な提言や探究を進める役割を『雑誌』、特に男性ファッション誌は担っていく必要がある」と書籍の中では言及されております。

その根拠はどこにあるのか。

『ファッションで社会学する』

是非お手に取って確かめてみてください✌️

 

長くなりましたが、ここまで稚拙な文章にお付き合いして下さり、誠にありがとうございました!以上、活動報告とさせていただきます。