こんにちは、15期の内藤です!
どうやら性格の良さが滲み出てしまっているようですね。まあ、「性格は顔に出る」なんて言葉はよく聞きますからね!それにしても、中澤さんのお友達は大変見る目がありますね。
カッコ書きの中は読めませんね・・
最近目が悪くて。
入ゼミの面接でも性格の良さを遺憾なく発揮して、皆さんに「優しく」質問を投げかけますよ!笑
さて、入ゼミブログも「第6弾」となりました。
今まで書いてくれたことを見返してみると、ゼミの良さ、レポート、志望動機、志願書、面接・・・って必要なこと全部書いてあるじゃん!
そうなんです、入ゼミブログのネタにできそうなことは全部書かれてしまっているんです。
そんなわけでネタが無いので、この前三浦半島へマグロ食べに行ったことについて書きまーす!
・・・と言いたいところですが、ゼミ員の目が怖いのでやめておきます。
ふざけるのはここまでにしておいて、今回は「入ゼミ試験に臨む上で心得ておくべき当たり前なこと」と題して書いていこうと思います。
題の通り「当たり前のこと」しか書かないわけですから、読んだところで何の感動もないでしょう。
しかし、緊張や焦りによって、普段なら当たり前にできることができなかったり、普段なら答えられる問題に答えられなかったりした経験はありませんか。入ゼミ試験では、多くの人が緊張を味わうことになるでしょう。だからこそ、ここであえて「当たり前」なことを再確認しようと思うのです。
ということで、以下に3つ挙げておきます(あくまで自身の意見です)。
①自分がどのようなメリットをゼミに与えられるかということを考える
入ゼミ選考は、ゼミという団体のメンバーを選ぶものです。そのため、それまでの実績や性格を踏まえて、結局「ゼミに良い影響を及ぼしてくれるか否か」という点も重要となります。ですから、単に自分がどのような人間であるかをまとめるだけでなく、それがどのようなメリットをゼミにもたらすことができるのかということも考えてみるとよいでしょう。
②自分がどのようになりたいかということを考える
入ゼミ選考は、志願書(≒履歴書)と面接で判断するという点(平ゼミにはレポートもありますが)においてはアルバイトの採用と変わりません。しかし、ゼミ選考においては入ってから成長できるか否かを重視するという点がアルバイトとは大きく異なります。そのため、自分がどうなりたいかということに関してもしっかりと考えをまとめておく必要があります。
③自分の言葉で書く・話す
面接では、レポートや志願書について聞かれることがあります。そのため、それらについてはしっかり説明できるようにしておきましょう。また、説明できるようにするには、書く段階においても自分の言葉で表わしておく必要があります。模範的な文章や下手に難しさにこだわるのではなく、自分らしいものを書きあげて来てください。
以上です。
書き終わった後の自分の感想は、「あんまり当たり前のこと書いて無くないか?」でした 笑
まぁ、是非是非少し参考にしてみてください。
では、選考の日に皆さんと会えるのを楽しみにしています!
次は、フォーマルな格好をすると企業の人事の方にしか見えない、平ゼミの人事こと「とりっぴー」です!
きっと熱いメッセージを伝えてくれるでしょう!
乞うご期待!