10月16日 ゼミ日誌

10月になって台風が来たくらいから途端に寒くなって毛布を引っ張り出しました。でも風邪ひきました。五十嵐です。

【ニューススピーチ①】
企業に対して社員の有休消化を義務化すべきか?

Yes側の意見としては
「残業を取るのはちょっと…」という風潮があり変える必要があるのではないか。
また、権利を行使できない現状を打破するきっかけになり得る、といった意見が出ました。

一方でNo側は
有給休暇を取ることの義務化によって職場の人間関係に歪みが生じること、企業側の雇用コストの増大が生じる恐れがあることを挙げていました。

個人的には有休消化率を上げるためには、下からの力ではなく上からの力で行う必要があると思います。一社員が上司に「有休取らせろ!」とはなかなか言えない気がします。果たして義務化して効果が出るのでしょうか?

【卒論発表】金澤さん
問い:戦後から現在において、日本と韓国のメイクの特徴と相違点は何か。また、メイクに対する意識の違いは何か。(メイクと日韓の社会背景との関係性は何か)
仮説:戦後から現在における日韓のメイクの変遷は似ている。特に2000年代以後のナチュラルメイク志向は共通点ではあるが、化粧に対する意識や具体的特徴には違いがある。日本では自信がない部分を化粧で隠すという発想からメイクをするが、韓国では肌を整え、直していくためのメイクである。

メイクの卒論ということでふと13期の来実さんを思い出しました。
メイクのことはさっぱりわからないのですが、メイクをすることの意味の違いから日韓の社会の特徴を見ていく点は面白いなと感じました。
どうでもいいのですが、なぜメイクをするのでしょうかね?

【ニューススピーチ②】
日本はロシアへの制裁を強化すべきか

今クリミアの紛争などによって世界から非難を受けているロシアと日本の間に天然ガスのパイプラインを作ろう、というニュースを受けての問題提起です。

Yes側の意見としては
やはりクリミアの紛争への対応には非があり、そこについてはしっかり制裁を加える必要がある。
それ(制裁)はそれ、これ(パイプライン建設)はこれだから気にする必要はない。
といった意見が出ました。

No側の意見としては
経済の停滞は避けるべきだし、資源のない日本にとって天然ガスは重要ではないかといったものがありました。

自分にはわからない高度な政治的な駆け引きがあるのでしょうが、「パイプライン!いいねいいね」と今は口だけ言っておいて、ロシアへの制裁がある程度落ち着いてから実際に計画に着手する、なんてせこいやり方できませんかね?(笑)

【三田論中間報告】
3年生の夏合宿以来の三田論の中間報告をやりました。
テーマとしては「住宅」から見る日本社会についてです。
住宅雑誌社史、間取りといった観点から分析し、消費社会論的に考察する感じです。
分析が進んで夏合宿よりだいぶ形になったような気がします。

まだ執筆が残ってるから大変だと思うけどあと1ヵ月!
ふぁいとーヽ(・∀・)ノ

あと今月末だったかな?入ゼミの全体説明会があると思うので興味のある2年生はぜひ平野ゼミブースへ足をお運びください!

次の日誌担当はめぐちゃんです。
よろしくー!