入ゼミブログ⑩(兵平)「対談企画その2」

こんばんは!14期の兵平です!

これを読んでくださっている志願者の皆さん、面接に向けて心の準備はもう大丈夫ですか?

前回に引き続き、「特別企画!朝まで平野ゼミ〜入ゼミへラストスパート〜」の第2弾をお送りします。

第二弾は…「去年の面接を振り返って」

五十嵐:もう1年前になるわけだけど、皆は入ゼミ選考の面接はどんな感じだった?まずは・・・欲しそうな顔してる長堀!

長堀:んーまあ、所属している体育会のことについて聞かれたかなー。やっぱり体育会に所属していると、忙しいっていうイメージをもたれるから、面接は3回とも、『体育会に所属しながら本当に毎回のゼミに参加できるのか』ってことを確認されたね。俺自身主将という立場にあって、練習を休むわけにもいかなかったから、ゼミと体育会の両立については、先輩達も先生も少し不安に思ってたみたいだよ。だから、俺は過去の自分が今まで色んなことを両立してきたってことを根拠にして、先輩達や先生を納得させるように念を押して話したな。まあ、1年間やってきて、実際に忙しいし、大変な時期もあったけど乗り越えられた!

宮本:いつもギリギリで生きてる俺には難しそうだ笑

兵平:確かにねw

宮本:うるせー! そういう へいへいは面接の時どんな感じだった?

兵平:俺も、割りと長堀と似通っているところがあって、ゼミと他の活動の両立について聞かれたね。先輩達には聞かれなかったけど、先生には聞かれたな。俺の場合は、色々なサークルだとか団体に所属していてたから、その点が心配されたみたいよ。一方で、先輩達との面接では課外活動で色々やってきたことについて、深堀して聞いてくれたから、会話も弾んで楽しかったな。緊張も特にしなかったし・・・ あ、面接の直前に三田キャンの近くの歌広場に行って熱唱してから面接に行ったの思い出した笑 声も出せたし、だいぶ緊張もほぐれた状態で面接に臨めたね。

長堀:俺も、普段三田キャンパスには行き慣れてないし、緊張すると思ったから、予定時間よりも早めに行って、中庭でしばらく一人で精神統一してた笑

五十嵐&兵平&宮本:精神統一って何だよ笑

長堀:今度やり方教えてあげるわwところで宮本は面接どんな感じだった?

宮本:先輩達が面接の中で、俺の興味関心とかを引き出そうとしてくれる姿勢を感じたから、ほんとうに会話をしてるみたいだった〜 無理に志望動機とか自己PRみたいなものを固めて臨んだわけではなくて、自然体で普段通りにいこうと気をつけていたよ。『何をやってきました』という感じではなくて、『自分はこういう考えをもっていて、こういうところに興味や関心がありますということを伝えることを意識してたね


三者三様それぞれ、面接での思い出はあるみたいですね。
ただ他のゼミ員も口をそろえて言ってることなんですが、平野ゼミの面接の雰囲気は本当に終始和やかです。
私達ゼミ員は、面接という場ではありますが、双方的なコミュニケーションを通じて、志願者の皆さんがどういう人で、どういうことに興味をもって平野ゼミを選んでくれているのか、真剣に向き合いたいと考えています。

面接当日、皆さんと会えること楽しみにしています。
がんばって下さいね!


対談企画も次でラストです!!
ラストは「平ゼミ歴1年の俺から志願者の皆さんへ」をテーマにお送りします。

お楽しみに!