こんにちは!17期内代表の秋田です!
本日から座談会形式の入ゼミブログを行っていきます。
仮登録も終え、レポートや志願書を書いているところだと思うので、第一回の座談会は「レポート・志願書・面接に向けての準備」について、秋田(秋)・三田論係の星野(星)・入ゼミ係の山口(山)と一緒に行っていきたいと思います。
三人の名前を略す(秋・星・山)と、すごく自然豊かな気分になってくるのですが、気にせずやっていきます(笑)
〜第一回座談会〜
秋「第1回の座談会のテーマは『具体的な入ゼミ対策について』です。
三田論係の星野、入ゼミ係の山口と一緒にお送りします!」
星・山「 おねがいします!」
秋「まずはレポートについてなんだけど、何か具体的な対策とか、これはやったほうが良いよなどのアドバイスある?」
山「今からでもできることとして、ブログにも書いたんだけど人に見てもらうことは大事だと思う!」
秋「確かに!うちも先輩に見てもらったなあ〜赤字で修正されまくったけど(笑)」
山「やっぱりどこかしら改善点はみつかるよね!笑」
星「誰にも見てもらってないのでなんとも言えないという笑」
山「私も見てもらってない笑 それで後悔して悔い改めた笑」
星「だからこそ人にちゃんと見てもらえばよかったと思いました」
秋「うちだけか見てもらったの笑」
星「さすが内代表ですね」
山「一年前から頭角を現してますね…」
秋「『根拠何?全然分からないんだけど?』と言われて書き直したのにテーマがジャンプについてだからね(笑) みんなデータとか結構取り入れた?」
星「ネットのサイト以外に参考文献なかったからかなり苦労した、今じゃ考えられないことだけどね笑」
山「参考文献難しかったね…!笑」
星「当たり前のことだけど本は読みましょう、文章に厚みが出る」
山「あと個人的にグラフはあれば入れた方がいいと思う!だいぶ見やすく、わかりやすくなると思うなあ」
星「文章オンリーだと見づらい」
山「そうそう」
星「あと個人的には入ゼミ後の発表も見据えながら書いておけばよかったと思った」
秋・山「 あー、そうだ!笑」
秋「入った後にゼミで入ゼミレポートをもとに発表をしたやつね!」
星「そうそう、あれは予想外すぎてプロレスをテーマにしたことを後悔した瞬間だった」
山「出して終わりだと思ったもんね笑」
秋「プロレス面白かったけどね(笑)愛に溢れてて(笑)」
山「うん好きだったよ笑笑」
星「このレポートで落ちても悔いはない内容にはしたからなあ 自分の好きなテーマでやるのが一番」
秋「あとうちはジャンプについて書いたけど、政策提言型のレポートにしちゃって、それは難しいよって先輩に言われたかな!『〜すべきだ』という形式でレポートを書いちゃったんだけど」
山「あー!他にも言われてる同期いたね!」
秋「そんなのプロの集英社でも分かんないのに、一学生が分かるかっていう感じだったかな(笑)」
星「さすがの内代表でもわからなかったのね」
山「わたしも分析方法で『Twitterを分析する』って書いて、面接の時に先生に難しいんじゃないかなって言われた笑 分析方法に現実性を持たせるの大事ですね」
秋「そうそう!分析方法でしっかり根拠を示せるようにしないと、その論は夢物語で終わっちゃうしね!」
星「そういう意味でも誰か年上の先輩に見てもらって確認してもらうことは大事だね」
山「ね、これが客観性とりいれるのだいじ!一人で書いてるとどうしてもこれ絶対いけるやろ!って突っ走っちゃうから笑」
星「どういう結論が今後卒論を見据えると正解なのかわからない人もたくさんいるだろうからね」
秋「レポートについてまとめると
①人にレポートを見てもらおう。
②参考文献の本はしっかり読みましょう。内容に厚みが出ます。
③図やグラフは入れましょう。
④入った後には発表もあるので、発表も見据えながら、きちんも自分がやりたいテーマで書きましょう。
⑤分析方法もしっかり詰めましょう
こんな感じかな!」
星・山「そうだね!」
秋「それでは、次に志願書について行きましょうー!」
星・山「うぇいよー!」
星「志願書ってどんなこと設問にあったっけ?」
山「長所、日吉時代頑張ったこと、志望動機とかかな」
秋「うちは志願書はソフトボールの部活だらけで、面接の時にソフトボール以外に頑張ったことは?って聞かれちゃったのが思い出(笑)みんな志願書何書いた?」
山「私は『新しいことが好きです(バイト10こめくらいです)』『責任感があります(サークル頑張りました)』って書いて、矛盾してるって指摘してもらった笑」
星「頑張ったことはインターン 志望動機は経営系への興味とオープンゼミのディベートすげえって思ったからって書いた気がする 長所は覚えてない」
山「私も志望動機そんな感じ!量は読める程度の大きさの時で、空きスペースは作らないようにしたかなあ」
秋「志望動機はプレゼン能力向上とうちもオープンゼミについて書いたかな!」
星「俺は8割くらいで終えてた気がする、全部は埋めれてなかったような」
秋「あと単純なことだけど、誤字脱字には気を付けたかな!誤字脱字があったら、読み手が『うわー...』ってなるだろうし(笑)うちも志願書は結構ビッシリ書いてた気がするな〜」
星「まあそれは大事やな」
山「そうだね!丁寧に書いていたら読んでいる側にも伝わるしね!」
星「下手に志望動機盛ると面接の時に突っ込まれても話せないからありのままを書いた方が良いよね 福西(外代表)がそれでやらかしてた気がする」
秋「福西くん(笑)」
山「www」
星「消費社会論に興味がって書いてやらかしてたような」
秋「あー、それは確かに危ない(笑)」
山「危険な道や、、笑」
星「自分がしっかりと話せる内容を志願書には書きましょう」
秋「先輩に魅力があってとかでも、全然立派な理由だと思うし、そっちで書いてもらっても大丈夫だったかな〜って今になると思うね!」
星「俺らちょろいから喜ぶもんな」
山「それは思った!!なんか堅苦しいことばっか書いちゃった気がする笑 万々歳」
星「まあ志願書だから堅苦しくもなるさ笑 まあそれは面接でほぐそうしゃないか」
秋「とにかく、特に志望理由のところは素直に何で平野ゼミが良いのかを書くのが1番かもね!」
星「それに尽きる」
山「せやね!結局面接で聞かれるから、そうした方が自分が一番話しやすいだろうし!」
秋「あとは日吉時代とか長所については具体例を挙げてくれるとグッと親近感が持てるかな!」
星「わかりやすいもんな」
山「イメージしやすいように書くの大事だね!数字とか規模とか期間とか入れて」
秋「そう考えると、山ちゃんのバイト10個は突っ込みたさがすごいね(笑)」
秋・星「責任感とは?(笑)」
山「短期契約だから……(小声)」
秋「はい、それでは山ちゃんのバイトと責任感の矛盾が露呈したところで、次の面接について行きましょう!笑」
星「あいよ」
山「はい、、、笑」
秋「面接なんか心がけてたことある?」
山「ハキハキ喋るようにした!」
星「緊張するのはどうしようもないから開き直ってたな あと楽しもうと思ってた」
秋「うちもハキハキ喋るのと、アイコンタクトは心がけてたかな!その後、目力でイジられるようになっていったけど…笑」
山「あきちゃんさすがの目力笑笑 でも目を合わせるの大事!」
星「それ」
秋「楽しむのも大事だよね!うちらもやっぱりゼミを一緒にやる中で、楽しくゼミ活動できる人と活動したいなって思うだろうし!」
山「面接って一方的に質問されてるだけじゃなくて会話だから、一方通行にならないようにするの大事だと思う!」
秋「特にカジュアル面接なんて、今思えば楽しんでなんぼな気がする(笑) 福西くん(再び登場)なんか、カジュアル面接のとき麻雀話でほとんど終わったって言ってなかった?笑」
山「すごいwww」
星「言ってたな」
秋「うちもレポートをジャンプについて書いてたから、好きな漫画とか聞かれた気がする(笑)」
星「俺もプロレス好き探すために話してたわ」
秋「カジュアルは本当に雑談みたいな感じで、お互い楽しめるようにするのが一番かもね!」
山「面接3回とも志願書をもとに質問するから、事前に志願書よんで話したいことある程度考えとくと楽になるかもね!」
秋・星「あー、それは絶対大事!」
星「俺は話したいこと考えすぎるとできなかった時に真っ白になるからアドリブ派だったけど(笑)」
秋「あとレポートもゼミ員は絶対に読んできた上で、面接行うのでレポートを自分は何をテーマにどういうことを伝えたいのかもきちんとまとめた方が良いかも!」
星「レポート見直すことは大事だな」
秋「先生の面接はレポートとかが中心だったかな?あとうちは部活やってたから、ゼミと両立できるかも結構確認された気がする!」
山「私好きな映画の話とかした笑」
秋「あと最近読んだ本か好きな本か忘れたけど、本についても聞かれた気がするな〜」
星「俺は新書たくさん読むけど大丈夫?って聞かれた」
山「先生優しいから怖がらないで大丈夫!笑」
秋「超優しいね!(笑)」
星「最高ですな」
秋「しっかり、受け答えをすれば先生の面接の時も突拍子もないことは絶対に聞かれないしね!」
星「一番緊張はするけど落ち着いて話せば大丈夫」
山「そうそう!しっかり自分の書いたものに自信を持って説明すれば大丈夫!」
秋「そうだね!そしたら、もうだいぶ長くなってしまったので、ここらへんで座談会終了したいと思います!最後に一言ずつお願いします!」
星「あなたがこれまで何をやってきたかも大事ですが、どういう人なのかをしっかりと自分の口で伝えて欲しいです。面接で待ってます!」
山「平野ゼミを選んでくださったみなさん、本当にありがとうございます!
当日は緊張すると思いますが、ゼミ員全員皆さんとお会い出来るのを楽しみにしているので、ぜひ肩の力を抜いて素で面接に望んでください!
お会い出来るのを楽しみにしています!!」
秋「仮登録が終わり、意外な倍率に驚いてるかもしれませんが(私も超驚いてます笑)、しっかり準備をしてくれれば何も心配することはないと思います!
私たちもぜひ、みなさんと一緒にゼミ活動をしていきたいと思っているので、11日の本登録、15日のゼミ選考お待ちしております!」
秋・星・山「ありがとうございました!」