こんにちは、21期の今田八弥です。
自己紹介をさせていただきます。
出身は大阪で、四天王寺高校に通っていました。今は日吉でひとり暮らしをしています。
趣味は音楽を聴くことです。最近は化粧品を集めることにもハマっています。
アルバイトはパン屋でしています。カフェも併設しているので、お客様の映えのために丁寧に提供することを心がけています。
ゼミでは積極的に取り組み、たくさん知識を吸収し成長していきたいと思います。2年間よろしくお願いいたします!
こんにちは、21期の今田八弥です。
自己紹介をさせていただきます。
出身は大阪で、四天王寺高校に通っていました。今は日吉でひとり暮らしをしています。
趣味は音楽を聴くことです。最近は化粧品を集めることにもハマっています。
アルバイトはパン屋でしています。カフェも併設しているので、お客様の映えのために丁寧に提供することを心がけています。
ゼミでは積極的に取り組み、たくさん知識を吸収し成長していきたいと思います。2年間よろしくお願いいたします!
2年生の皆さんこんにちは!20期三田論係の星野です。入ゼミブログ最終回ということで気合い入りまくりでお送りしたいと思います。
1. 入ゼミ選考のアドバイス
【志願書】
皆さんから平野先生やゼミ員への自己紹介文だと思っていただければと思います。ご自身の経験やエピソードを記憶の中から掘り起こして、まとめてみてください!
目を引くような経験である必要もありません。皆さん一人一人のかけがえのない人生経験、それらの間に優劣なんてありませんので、正直にありのまま答えるのが一番!
【面接】
ゼミ員全員が参考に関わりたい、という意図もあって、2年生1人に対してゼミ員4-5人という、側からみれば完全に圧迫面接の様相を呈している訳ですが、そんなつもりは全くございません。
我々ゼミ員もなるべくリラックスした状態で皆さんとお話ができるように努めるつもりです。皆さんの人となりを知りたいと思って行なっている面接なので、自然体で臨んでもらえればと思います。緊張した時こそスマイル!大事です。
【レポート】
「レポート?そんなもの書いたことないぞ…。」という方(昨年の僕ですね)には戸田山和久さんの『論文の教室』を読むことを推奨しています。論文の書き方をゼロから分かりやすく説明してくれている本です!
テーマは自由、ということに昨年の僕は非常に困りました。
「何が食べたい?」と聞いた時に「なんでもいい」と返されて困った経験は皆さんありますよね?あれと同じです、「なんでもいい」は意外と厄介なワードなんです。
ただ、このレポートは自分が普段どんなことに関心を持っているのか、どんな意見を持っているのか、ということを再発見する良い機会になるんじゃないかと思います!大事なことはそのテーマに対して自分が情熱を持って取り組めることです。
2. この時期にしていたこと
昨年のこの時期、僕はちょうどパリにいました!楽しかったです、2月はそこまで人も多くないのでおすすめです。一番の思い出は、ノートルダム大聖堂の目の前の広場でスリ集団に遭遇したこと。間一髪で難を逃れました。「寄付をお願いします〜」みたいな感じで近づいてきやがるんですよね。全く油断も隙もあったもんじゃないです。
入ゼミ課題は計画的に進めておくのがいいでしょう。僕の場合、当時は論文やレポートの類を書くことに慣れてなかったので、そこそこな時間がかかりましたね…。
スリ未遂事件の現場となったノートルダム大聖堂。2ヶ月後に焼け落ちることを誰が予想しただろうか…。
3. その他
僕が平野ゼミに入ろうと思った最大の決め手はゼミの研究領域に関心があったこと。もう一つ挙げるとすれば、ゼミの雰囲気です。複数回ゼミ説明会に足を運んで、アットホームな雰囲気が自分に合っていると感じました。
そして1年間ゼミ活動を行う中で、確かな成長を自分の中に感じる瞬間が何回かありました。その時は心の底から「平野ゼミに入ってよかった!」と思いました。
ゼミ活動は決して"楽単"ではありませんが、興味深い内容について議論したり、時には楽しいイベントで盛り上がったり…。皆さんの三田キャンパスライフ充実させることは間違いありません!
そして、もし皆さんが数あるゼミの中から平野ゼミを選んでくれたなら、ゼミ員一同心から歓迎しますし、平野ゼミでの活動が皆さんの人生にとって実りある経験になることをお約束します!
ゼミ員による入ゼミブログ、いかがだったでしょうか?このブログがほんの少しでも皆さんのお役に立てたなら嬉しいです!
また、何か不明な点がございましたら、メール(hiranosemi2019@gmail.com)で質問を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください!
それでは、入ゼミ選考の日に皆さんにお会いできることを楽しみにしています!
後ろの黒板、実は「平野レミ」と書かれています!嘘です。
こんにちは!20期外代表の中村桃子です。
前回のブログに引き続き入ゼミの
①選考に関するアドバイス(志願書、面接、レポート)
②この時期何をしていたか
③その他
について書きたいと思います!
①入ゼミに関するアドバイス
★志願書について
平野ゼミの志願書は独自ESとなっていますが、
内容は【社会的活動、自己PR、志望動機、日吉の2年間で特にがんばったこと】と、
基本的なことを聞いていると思うので、
自分が今までどのようなことを経験してきたか、
また、オープンゼミや個別説明会等のイベントで感じた平野ゼミの印象を交えながら書いてみてください!
ちなみに、私は第二回ゼミ説明会の時に平野ゼミのブースに初めて行って、
先輩方とお話ししているうちにゼミの雰囲気が自分に合っていると感じ、
このゼミに決めました。
★面接について
面接は緊張すると思いますが、
とにかく落ち着いて受け答えをすれば大丈夫だと思います。
たぶん意地悪な質問はしません!!笑
私が覚えている限り、
一つ目の面接ではESに基づいて主にゼミの志望理由やアルバイトなど学生時代について質問。
二つ目の面接ではレポートの内容についての質問。
どうしてそのテーマにしたのか、また具体的な内容について聞かれました。
最後に教授との面接では、より深堀した質問がされたので
これらを答えられるようにしておくといいでしょう。
②この時期何をしていたか
レポートのテーマ設定に時間がかかったので、
自分の興味があることについての資料集めをしていました。
ちなみに私は、「若者のテレビ離れ」について書きました。
このレポートで扱ったテーマをそのまま卒論で使用する人もいるので意外とテーマ設定は重要かもしれないですね、、!
それ以外はバイトをしたり、趣味に時間を費やしたり、無駄に就活のモチベーションがあって合同説明会に参加したりしていましたね、、
(今思えば、2年生で合同説明会に参加する意味はあんまりなかったです、、笑)
③その他
最後に、ゼミ試は緊張すると思います。
でも、緊張していては普段の自分の力を最大限に発揮できないと思うので、
肩の力を抜いて、落ち着いてゼミ試に臨んで下さい。
たくさんあるゼミの中から平野ゼミに興味を持っていただきありがとうございます。
コロナウイルス等流行っていますが体調管理には気を付けて、
当日ゼミ試で会えるのを楽しみにしています。
こんにちは!20期の島です。
本日も入ゼミに関して、
①選考に関するアドバイス(志願書、面接、レポート)
②この時期何をしていたか
③その他
この3つの軸で書いていきます!
①選考に関するアドバイス
【志願書】
内容自体は難しいものではないと思うので、肩ひじ張らずに書いてもらって大丈夫です。(就活などで聞かれる経験のPDCAサイクルなどは絶対に聞きません笑)
基本的には誤字脱字などのミスがないようにする、といった最低限のことを意識し、市願書全体で『なぜ平野ゼミなのか?』が分かるような構成にするといいと思います。
アピールすることがあれば余すことなくアピールしちゃってくださいね!
(昨年自分は準体育会での活動や、学業成績などを書きました。)
【面接】
まず、そこまで緊張はしなくて大丈夫です。
(軽く自分の興味あることと平野ゼミへの熱意を話しに来た、というスタンスでOKです)
1回目の面接でのアイスブレイクでは、20期によって「日吉で何をしてきたか」というのが聞かれます。先ほども言いましたがここに関してはそこまで詰める必要はなく、「自分という人間はこういう人なんだー」というのが分かれば大丈夫です。
2回目の面接では20期によって「入ゼミレポート」の内容が聞かれます。どうしてここに興味があるのか、どういう展望を持っているのか、ここからどう発展するべきか、といったことをしっかりと詰めてください。自分の考えを論理的に話す練習を積むか、最低でもロジックを整理しておいた方がいいと思います。
3回目の面接では先生によって「なぜ平野ゼミなのか」が聞かれます。先生は少し変わった方(オフレコです)ですが、ある程度の論理性や人間性が分かれば大丈夫なので自信をもって自分を出してきてくださいね。
【レポート】
大学で論文を書いたことがあるなら、今までの通りに書いてもらって大丈夫です。自分の興味ある分野についてなので筆は進みやすいと思います。(自分は計画性がなく3日で書き、注釈は9つ・参考文献は6つでした。)
論文を書いたことがない場合は、まず戸田山さんの『論文の教室』だったり、生協でも売っている『アカデミック・スキルズ』を参考にして書いてください。フォーマットが崩れているとこちらとしても評価しにくいので、「どういう文献からどういうことが言えると考えているのか」がしっかりと分かるレポートだとGOODです!
ちなみに自分は「人は何に惹かれて「消費者」になるのか」というかなり抽象的な論題で幅広く書きましたが、内容自体は何でもいいので気楽に書いてください。
②この時期何をしていたか
準体育会の活動だったり、スキー旅行に行っていたりオンラインゲームを楽しんでいたり…そこまで生産的な活動はしていませんでしたね笑
真面目なことといえば、長期インターンシップの面接を受けたくらいですが、2年生のうちにどういうことで働きたいか、経験を積むべきかぼんやりと考えといてはいいかもしれません。
ただ、この時期は遊んでもらって大丈夫だと思います。自分がやりたいことを今のうちにすべてやってしまいましょう!(3年はマジで忙しかったです)
③その他
平野ゼミの魅力は、
・少人数なので発言機会がものすごく多い
・やりたいことが出来る
・消費社会論をじっくりと学べる
と言ったことですね。
個人的には自己主張が強い人は大歓迎なので、もし自分の意見をどんどん言いたいって方はうちのゼミは向いていると思います。(来年楽しみにしています)
読んでいただきありがとうございました!
入ゼミ選考でお逢いしましょう!
20期の柴田です!
本日は、私の入ゼミ体験談に関して、
①選考に関するアドバイス(志願書、面接、レポート)
②この時期何をしていたか
③その他
について書いていきます!
①選考に関するアドバイス
【志願書】
質問に対応したことが書けていれば問題ないと思います。
私の周りでは、ESを先輩に添削してもらう人も多かったのですが、個人的に自分の内容見せることが恥ずかしく、私は誰にも添削してもらわずに挑みました!
添削してもらわずに挑む人に伝えるとすれば、早めに書いて、時間をあけて読み直すことをオススメします。時間をあけることで、不自然な言い回しに気付けたり、伝えたいことが伝わっているか分かるようになると思います。
ちなみに、私は日吉時代頑張ったことはサークルについて書きました!!
【面接】
ド緊張していてあまり覚えていないので、思い出せる範囲で。
3回面接あるうち、1回目の学生面接はただ楽しく話した気がします!が、緊張しすぎて、足癖の悪さが出てしまっていたようで…
後日談ですが、先輩に座り方がやばいやつと思われていたことが発覚しました…!どんな時でも、座る姿勢に気をつけるのは基本ですね。汗
学生面接のレポートの内容の方は、そんな厳しく聞かれた覚えはありません!ちゃんとレポートに取り組んでいれば特に問題ないと思います。
先生の面接は、学生面接より優しかった気がします!!
【レポート】
計画的にやる。それが全てです!
私は考えていたことと、探して見つけたデータが真反対の結果になってしまい、修正何度もしたので思ったより時間がかかりました…
テーマは興味があることや身近でなにか感じたこととかが書きやすいかと思います!
私は姉が結婚したのがきっかけで、ブライダル関係を書きました!笑
書き方に関しては、論文の教室って本が分かりやすいのでぜひ参考にしてみてください。
②この時期何をしていたか
サークルに全てを費やしてました!!時間もお金も労力も何もかも!
なので、正直、レポートやESにかけた時間は誰よりも短いかと思います…汗 だからこそ、ちゃんともっと時間を費やして自分が納得するものに仕上げたかったなと後悔したので、皆さんはそうならないよう、とにかく計画的に!!
③その他
平野ゼミの特徴として
・少人数ならではの風通しの良さ
・ゼミ活動はしっかりやる
・消費社会論を学べる
と言ったことが挙げられると思います。
ほかのゼミと悩んでる…という人もいるかと思いますが、ぜひ平野ゼミを選んで頂けたら幸いです!
以上で今回の入ゼミブログとさせていただきます。
入ゼミ選考でお逢い出来ること楽しみにしています!
みなさんこんにちは!20期の青山です。
今日も引き続き、ゼミ試について話していこうと思います。
①選考方法について
選考方法の詳細はこれまでの人がしてくれたので割愛します(笑)
面接とレポートに共通して言えるのは素の自分を出してほしいということです。特に面接では自分のやってきたことやその時に思ったことなどを正直に話してください。厳しい質問をするつもりはないのでリラックスして面接を受けに来てください!!
②この時期にしていたこと
私はこの時期は旅行に行ってました。あとは免許合宿で引くほど教官に怒鳴られ続けて、苦笑いでごまかす日々を送ってました(笑)
ゼミ試の準備はレポートの題材をどうしようか考えてました。レポートを締め切りギリギリで終わらせて大変でした。計画的に進めることをお勧めします!
③その他
志願書について軽く触れて終わろうと思います。志願書で注意する点は(今年あるかわかりませんが)海外経験の欄です。あそこはあくまで留学や在住経験を聞いています。私は海外旅行を書いて、面接で先輩方に笑われました!(笑)
このように面接では志願書をもとに進めていきます。頑張ってきたことなどを嘘偽りなく話してください。
3年生の皆さんはゼミ試の準備も大切ですが、せっかくの春休みなのでたくさん遊んで想い出を作ってください!
ゼミ試で皆さんとお会いするのを心から楽しみにしています!
こんにちは!20期の北村です。
前回に引き続き、
①選考に関するアドバイス
②この時期何をしていたか
③その他
について自分の経験談をもとに書いていきます。
少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです!
①選考に関するアドバイス
【志願書】
志願書のを内容もとに面接を進めていくので、皆さんがやってきたこと、思っていることを素直に書いてもらうのが一番だと思います!
私は、所属していた学生団体のことやアルバイトのことなどを書きました。
志望動機に関しては、「消費社会論を学びたい」だけでなく、平野ゼミの活動内容と結びつけて、論理的思考能力を身につけたいとかも書いたような気がします!
【面接】
平野ゼミの面接は、落とす面接ではありません!「面接」ではなく「会話」だと思ってもらえれば少しリラックス出来るかなと思います。
ちなみに、、、面接は3回あります!
1回目:学生面接で志願書の内容について深掘り
2回目:学生面接でレポートについて深掘り
3回目:先生と面接
という流れです。
【レポート】
私はまず、『論文の教室』(戸田山和久)を読んで、レポートの書き方を学びました。この本は、ゼミに入ってからも使えるので今のうちに一度読んでおくといいと思います!
内容は本当に自由なので、自分が好きなことを書くのが一番です!
②この時期何をしていたのか
私が所属している学生団体のコンテストが春休みに2回あったので、主にその準備をしていました!あとは入ゼミレポートを書いたり、アルバイトをしたり、旅行に行ったり、、と春休みを楽しんでいました!
せっかくの春休みなので色々なとこと行きたいですよね。。笑
③その他
ここでは、私の入ゼミ失敗談について書きたいと思います。。
(1)独自志願書の印刷サイズ
選考方法の案内に、独自志願書をA3サイズで印刷するように書かれていますよね。去年の私はそれを見てなぜか一面A3サイズという巨大サイズで印刷してしまい、先輩に驚かれました、、笑
(皆さんは大丈夫だと思いますが、二面がA3サイズに入るように印刷してください。笑)
(2)レポートと独自志願書の提出時間
レポートと独自志願書を三田に提出しに来る日があると思うのですが、早めに来ることをお勧めします!私はギリギリの提出になってしまいました。
三田で迷ったり、意外と2年生で混んでいたりするので、朝一に来るくらいがちょうどいいと思います!
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
二年生の皆さんとお会いできることを楽しみにしています!