2月28日入ゼミ日誌

くるみちゃんに大好きって言ってもらえてすっごく嬉しい深澤です。
私もくるみちゃん大好きです!
くるみちゃんに書いてねって急かしたのに、
自分も決めていた日程を破ってしまいました…ごめんねくるみちゃん…


さて、前のみんながとてもわかりやすく内容のアドバイスをしているので、
私は方法論をアドバイスしようかなと思います!


偉そうに方法論などと言っていますが、私のアドバイスはただ一つ、
「人に見てもらうこと」です。
家族でも、友達でも、先輩でも、知り合いでも誰でも良いです。
気恥ずかしいとは思いますが、誰かに見てもらうことをお勧めします。


私も一年前、志願書を見てもらったところ
家族に「小学生レベル」と言われ、
先輩には「うーん」と言われてとても傷つきました。笑


でも、近くにいる人に一読してよく理解できない文章は、
ほぼ初対面とも言える人々に見て理解して貰うことはできないと思います。


最近、就職活動をしていて人事の方にお会いする機会があったのですが、
エントリーシートを一度しか読まないから、
その一度だけですっと内容が入ってくる文章でなければいけないと仰っていました。


これは、入ゼミの志願書でも言えると思います。
もちろん、就職活動の人事の方とは違い、
どのゼミもエントリーシートは一読しかしないということはないと思います。
それでも、一度でこの人は論理的に説明する力があるなあ、
(例えばですが志願書から伝わることとして)元気がある人なんだなあとイメージすることができたら
ゼミ員にもっと話を聞いてみたいと思わせることができると思います。


あと、誰に見てもらうか悩んでいる人がいましたら、
現在就職活動している3年生に頼むことをお勧めします!
おそらく何枚もエントリーシートを出すことで
文章添削能力が向上していると思います!(極めて私の主観ですが)
ぷらす、現在3年生は息が詰まっている人が多いと思いますので、
後輩に頼られてエントリーシートを見るのは良い息抜きになって
両者得をするのではないのかな〜と思います。笑(こちらも極めて私の主観です)


大学の学部によって雰囲気が違うように、
似たようなゼミだと思っても、
意外と雰囲気が違ったりします。
大変だとは思いますが後悔しないように頑張ってください!


次の更新はひな祭り!可愛いかわいいかのたんです(^^)/