皆さん初めまして。27期内代表合宿係の渡邉隆介と申します。今回は27期自己紹介と活動報告を行います。
まずは自己紹介から始めさせていただきます。出身は埼玉県久喜市で、中学生の時はソフトテニスをやっており、高校は学校が勉強風土だったことに加え、先生方の授業が面白かったことなどから勉学に励んでいました。日吉キャンパス時代は片道二時間ほどかけて通学していましたが、三田キャンパスに移り、通学時間が二十分ほど短くなり、うれしく思っています。(みんな家から学校が近くてうらやましいです)テーマソングが名曲な某ローカルドラッグストアでアルバイトをしており、ゼミに入ってからの合宿や飲み会で以前より増えた出費を賄うため、学校がない日は日々働き詰めています。ゼミに入って二か月ほど過ごし、当ゼミは個性豊かで面白い人が多く、日々笑いが止まらず非常に居心地が良いと感じています。自分自身もゼミの二年間で成長できるように精進していきたいです。
続いて本日の活動報告に移ります。今回はディベートを行いました。テーマは二つ、「消費税をゼロにするか否か(ゼロ or 現状維持)」と「日本の選挙にオンライン投票を導入すべきか?」です。
■ 一つ目のテーマ「消費税をゼロにするか否か(ゼロ or 現状維持)」
Yes側の立論
① 所得格差が是正される。
② 消費が活発になり、GDPが押し上げられる。
③ 事業者の負担を減らし、免税事業者に公平性を担保できる。
No側の立論
① 医療・介護機関の倒産を引き起こし、生活の混乱を招く可能性がある。
② 社会の公平性が揺らぐ。
③ 消費税は、現代世代だけに負担が集中する社会を防ぐ税である。
こちらはディベートの前提条件が微妙だったので開始前に少し手こずりましたが、なんやかんやで開始になりました。争点としては主に消費税の逆進性や、貯蓄志向が強い日本で減税による経済活性化が達成されるのかが争われていました。
結果は No側の勝利 でした。
■ 二つ目のテーマ「日本の選挙にオンライン投票を導入すべきか?」
Yes側の立論
① 投票における障壁を減らすことができ、投票率の増加につながる。
② 費用を削減し、選挙制度を持続可能にする。
③ より正確な投票結果が得られる。
No側の立論
① 秘密投票が制度上保証されない。
② セキュリティを担保することは難しい。
③ 熟慮の質の低下と民主主義への影響。
こちらはインターネットや新聞などでよくみられるテーマだったので、両者とも反駁・再反駁を通して活発に議論がされていました。また、両者ともに生き残った立論が多かったです。
結果は Yes側の勝利 でした。
全体を通して、やはり4年生は経験豊富なため、三年生が思いつかないような鋭い指摘や手法で議論をしており、“格の違い”というものを見せつけられました。三年生は四月の新館合宿以来二回目のディベートということでまだまだたどたどしいばかりですが、ゼミ活動を通して論理的思考力を育て、これからの成長に向けて邁進していきたいです。
ディベート後は3年生が居残りで三田論のテーマ決めを行いました。過去の研究と被らないようまた、アプローチのしやすいものを考えましたが、結局は持ち帰りで各々テーマ決めをすることになりました。6月中に行われるであろう確定、夏合宿中に行う中間報告に向けての第一歩となるので真剣に取り組んでいきたいと思います。
最近は地球温暖化の影響かそれとも地球が太陽に近づいているのか分かりませんが、五月の終わりなのに気温が三十度近くまで上がり、日本の四季がなくなってしまったのではないかと感じるほどです。皆さんも暑さ対策を万全にし、熱中症に気を付けてください。
以上をもちまして本日のゼミ活動の報告を締めさせていただきます。ご精読ありがとうございました。