1月23日 ゼミ日誌

こんばんは!16期の瀬高です
はっしーの紹介には若干の悪意を感じますね…たしかに画像は送っていますが、それははっしーから送ってと頼まれているからだということをはっしーには忘れないで頂きたいです。(西野七瀬を知らない人はぜひ調べてみてください!笑)

さてさて、23日のゼミ活動について書いていきます。
昨日のゼミは今年度最後のゼミであり、僕たち4年生にとっては2年間のゼミ活動の最後でもありました。
まずはNSです。
【テーマ】
介護現場に外国人の受け入れを増やすべきか
【賛成】
・労働力不足の解消になる
【反対】
・教育など、現場の負担がさらに大きくなる
・まだタイミング的に早いのではないか

個人的にも、労働力不足というのが大きな課題になるのではないかと感じました。教育等に時間や費用がかかる可能性もありますが、やはりこの問題の解消が重要になると思いました。先生がおっしゃっていた労働条件等の根本的な改善も必要になりそうです。

NSのあとは、来年以降のゼミ活動の改善点等と3月の入ゼミ選考について全員で意見を出し合いました。1年間のゼミ活動を振り返ることや2年前の自分の入ゼミのことを考えたりしているのは懐かしくもあり、ゼミ活動が終わってしまうのが少し寂しい気もしました。でも、新しく入ってくる18期にOB会などで会えるのが楽しみでもありますね(^O^)/

最後に16期は卒業論文を先生に提出しました。3年生の夏休みにテーマ決めの面談を先生としてから1年半、それぞれに苦労はたくさんあったと思いますが、まずは全員無事に出すことができて良かったと思います。機会があればぜひみんなの卒論を読んでみたいですね(/・ω・)/

2年間を振り返ると大変なこともたくさんありましたが、それ以上に楽しい時間の方が多く思い出されます。先輩後輩への感謝はもちろんですが、やはり同期がとてもいいメンバーだったのが一番だったのかなと思います。これから卒業旅行や追いコンもありますが、卒業した後も集まり続けられたら嬉しいですし、16期はそういう期だと思っています(*^^*)
そしてもちろん、平野先生には多大なる感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

これで僕自身最後のゼミ日誌を終わらせていただきます。
今後は17期の後輩たちが入ゼミに向けたブログを書いてくれる(はず)なので、平野ゼミを考えてくれている2年生はそれをぜひお楽しみに!
ではでは。