入ゼミブログ(10) 小川 「座談会」形式

みなさんこんにちは、外代表の小川です
商学部ゼミナール委員会の仕事をしているので、平野ゼミ以外で会った方もいるかもしれませんね

今日の日誌は、いつもと違うテイストの「座談会」形式でお届けします!!
門脇(司会)×金×小川
門脇:ではでは、入ゼミブログも終盤ということで、本登録してくれた15人に少しでも役に立つようなお話をしていきましょう!まずは、「自分たちにとってゼミはどのような場所なのか」を話そうか。小川くん、どうでしょう?

小川:そうですね私にとってゼミとは自己実現の場ですかね。少しでもゼミの役に立つために、自ら動いて、みんなから必要とされようと頑張っています!

門脇
:なるほどなるほど。あすみちゃんはどう?

:私にとってゼミは物事をじっくり考える時間を与える場だね。ひとりで本読んだりニュースみてても自分の意見にはある意味先入観とかが入ってるからニューススピーチとか輪読で他のゼミ員の意見を聞くともう一回考えることになるから。とても勉強になってます。じゅりちゃんはどう?

門脇:安心して、色々な経験ができる場かな。平野ゼミはニューススピーチ、輪読、ディベート、三田論や卒論の発表にエクスカーションや合宿など色々な種類のことをやることができるし。何より週2回いつもの先生、先輩、同期の顔をみるとほっとします。あすみちゃんが言っていた、他の人の意見が聞けるのって面白いよね。同じゼミに所属しているから、ある程度似たタイプの人の集まりなのに、意外に物事に対する意見って色々なんだなって実感した。

:確かに。みんな優しい雰囲気は似てるけど考え方は違うからね 笑

小川:そうだね。同じニュースに対する議論でも真っ二つに分かれることも多々だよね!!

門脇:小川くんの、ゼミの役に立つように行動するって大事なことだね。割と少人数のゼミだからこそ、一人ひとりがそういう風に行動しないとだめなのだろうし。この規模感もちょうどいいなって思う。人数が少なすぎることもなく、お互いのことがよくわかるというか。

小川:そうだね、少人数だから係の活動などが他ゼミよりも負担が大きいかもね。だけど、その分達成感を感じやすいし、周りからも認めてもらいやすいよね。

:そうだね。確かに達成感感じやすいし、みんながどのように成長しているかもわかるし。

小川
:本当にね、プレゼン技術とか、レジュメ作成技術は皆すごい成長したよねー

:プレゼンは断然小川くんがトップだと思います 笑

小川
:照れるは。あすみんは卒論が一番丁寧に進んでいるよね。教授もかなり気に入ってるしね

:いやいや。。。頑張ります。。。!!

―To be continued―