入ゼミブログ7(杉浦)

みなさんこんばんは。
前回の日誌で神尾くんがわたしのハードルを上げていますが、書きつつもちょっと顔色をうかがっている様子が伝わるので全然怒ってません。神尾くんはいい人です。わたしはいいことは書けません。普通のこと書きます。

はい、では、わたしは何を書けばいいですかね…

面接の時のことを話しますかね。もしかして結構被っちゃうかもですが、一応わたし自身の経験談を踏まえての内容ということで…

他のゼミ員も書いている通り、面接では主に日吉時代頑張ったことや志望動機などを聞かれます。

わたしは中でも志望動機をしっかりと話した記憶があります。

なぜ平野ゼミなのか、そこがはっきりしていると、志望度の高さもより伝わりますし、何より一緒に活動したいなと思います。

ちなみになぜ平野ゼミに決めたのかということを説明会などでよく質問されるのでお話しすると、わたし自身は平野先生の授業で消費社会論にとても興味を持ったこと、歴史が好きなこと(これは経営史の方ですね)、そして一番はゼミの雰囲気がとても良くて自分に一番合っているなと感じたことが決め手でした。

面接では、緊張してしまう人もいると思いますが、準備した綺麗な文章で上手くしゃべれなくても大丈夫です。
わたしは選考の時、面接の雰囲気もとてもよかったのでとにかくリラックスして堂々と話すことを心がけました。
わたしたちも、話しやすい雰囲気で面接ができるようにするので、あまり気張りすぎずに楽にお話しに来てくださいね!

今の時期は課題レポートやらエントリーシートやら書くものが多くて大変かと思いますが、体に気を付けて頑張ってください。

では、次は杉村くんです。