3月13日 ゼミ日誌

こんばんは。
13期の山田直人です。

2年生のみなさん、本登録お疲れさまでした!
平野ゼミには18人も出願してくれて本当にありがとうございます!
提出していただいた志願書とレポートは丁寧に全ゼミ員で見させてもらいます!

今日からは面接について書いていこうと思います。
面接は告知通り、ゼミ員との面接を2回と平野先生との面接が1回行われます。
ゼミ員との面接では志願書をもとに志望理由や日吉時代に頑張ったことを、先生との面接ではレポートや興味のある学問、先生が興味を持たれたことについて聞かれると思って良いと思います。

何を書けばいいか分からないので、ここからは自分の体験談で。
面接当日に少し早めに教室の前に着くと、まだ前の人が待っていて、その人が同じ名字だと知りました。
そうです。あの山田くるみです。
何かを話した記憶はありますが、緊張のせいか内容は覚えていません。
そして、その後、彼女と入れ替わりで教室から出てきたのはイケメン松村でした。
今思えば、あの頃から本当にイケメンでした。
くだらない話はこれくらいにして、本題に入ります。ごめんなさい。
去年も面接のシステムは同じで、初めにゼミ員との面接を2回でした。
自己紹介をして、日吉時代頑張ったことや志望理由などについて聞かれました。
あとは、サークルでどんなことをしているかや休日に何をしているかなども聞かれた気がします。
コツとしては自分の志願書をもとにどんな質問をされるかを想定しておいて、ある程度は答えの準備をしておくことだと思います。
特に自分は極度の上がり症なので、準備していなかったら大変なことになってたと思います。
少し会話ができると慣れてきて、それからはどんな質問にも自分の言いたいことを言えるようになるので、面接で緊張するって人にはオススメの方法です。

先生との面接では、基本的にレポートのことが聞かれると思います。
なので、せめて前日には自分が書いたレポートを読み直して内容を思い出しておくと良いと思います。
意外と1週間経つと忘れるものなので。
それ以外は先生が興味を持たれたことに関して聞かれるので、あまりアドバイスはできません。笑
先生は非常に博識なので、「え?こんなとこ聞くの?」とか「自分より全然詳しいじゃん…」ってなるかもしれないですが、そこは頑張ってください。笑
でも、すごく和やかな雰囲気で面接してくださった記憶があるので、心配する必要はないと思います。

こんな感じでしょうか。
まぁ、何より1番大事なのは平野ゼミに入りたいという気持ちを伝えることと、自分らしさを伝えることだと思います。
1度アウトプットしてみると自分に何が足りないのか分かるので、友達と面接練習したり、志望理由を語り合うのも良いかもしれません。自分の周りにもやってた人が結構いました。

では、面接でお話しできるのを楽しみにしてます!

次の担当は我らが外代表けーたです。
書くの遅くなってごめん!よろ!