入ゼミブログ⑨(長堀)「対談企画スタート!」

こんばんは、平野ゼミ14期の長堀です。

いよいよ、入ゼミ試験まで後2日程。そんな中、私達平野ゼミでは、去年の自分たちの体験談を踏まえながら、不安を抱えているであろう二年生に向けて対談企画を行いました。

その名も…「特別企画!朝まで平野ゼミ〜入ゼミへラストスパート〜」です!!(名前はそんなに気にしないでください。。)

司会に五十嵐
対談者に長堀、兵平、宮本

を迎えて、3つのテーマで対談を行いました。その様子をお伝えしようと思います。


第一弾は…「私達にとってゼミとはどんな場所か。」



五十嵐:面接も近づいてきているので、何か二年生の助けになるような話をしていきましょう。最初に、みんなは平野ゼミをどういう場所だと考えてた?

兵平:俺は議論の場として考えてたかな。今までサークルとかでも議論することが多かったってのもあって、今後も継続してやっていきたいし、その機会も多くしたいと思ったから、平野ゼミを志望して。実際に少人数で活発に議論できるから、自分自身成長したなって今になって凄い感じるし、他の課外活動とか就活でも活きてるなって思う。

長堀:俺は人前で話すっていう苦手を克服したいと思って、平野ゼミを選んだかな。部活で主将という立場になったから、今後自分の意見をしっかり通していかなくちゃいけないと思って、プレゼンテーションの多いゼミを探して、平野ゼミが一番成長できるなと思ったから、入りたいと思うようになった。実際には想像してた以上に発表の機会が多くて、大変ではあったけど、その分成長したなって思う。

宮本:三田生活の中心となる場所だと考えてた。ゼミに行けば同期や先輩、先生がいて、多くの人と関わる事で得られることがあったり、課題が見つかることがあった。そこから努力していくのが楽しくて、ゼミ活動が生活の一部になってたなって思う。

長堀:ただ、自分としてもゼミ活動は三田の中心になるなって思ってたけど……予想以上に大変というか忙しかったよね?(笑)

兵平:それはそうだね。想像以上だったかな!

宮本:確かに。予想以上に中心になったね(笑)でも、想像してた以上に忙しかったけど、期待してた以上に得るものも大きかったから、平野ゼミで良かったと思うよ。本当に!(笑)



みんなそれぞれの想いを持って平野ゼミを志望して、実際にその想いが叶っているという印象でした。
ですので、平野ゼミを志望する二年生も「私は平野ゼミで〜〜をしたい!」という想いを持って来てください。そしてゼミ生にその想いを伝えてくれると、こっちとしても嬉しいです。

長くなりましたが、最後に宮本が言ってたように、「想像以上に忙しいけど、期待以上のものを得られる」のが平野ゼミだと思います。
二年生の熱い想いを聞けることを楽しみにしています!


では次は、
「特別企画!朝まで平野ゼミ〜入ゼミへラストスパート〜」の第二弾として、「去年の面接を振り返って」をテーマにお送りします。
お楽しみにー。